吉遇謙
起盤 · 定格局 · 用神 · 択象 · 落筆 · 表装

スマホに一枚、パソコンに一枚の壁紙。
色も景も、生まれたその一刻の盤から。

ここでは来意を尋ねません —— シーンを選ばず、悩みも書かない。生年月日時・出生地・性別が揃えば、いま最も大事な一件を盤が自ら告げます。二枚の壁紙はその一件に沿って筆を下ろします:用神のその一行が主色と主光になり、忌神のその一行は面にならないところまで抑える。どの一箇所がなぜそう置かれたかは、添えの報告に記します。

スマートフォン 2160×3840 · デスクトップ 3840×2160 · 鉱物顔料の質感 · 推演は次の立春まで有効

出生の年月日と時刻出生地性別
推演をはじめるまず見本巻を見る四柱と真太陽時の補正過程は無料 —— 先払いは要りません

完成品

二枚まとめて · 実物の一巻 · 命主本人の許諾済み · 一歩ずつ検算できる

既定は鉱物顔料の質感です:艶は出さず、薄い層を幾重にも重ねて置き、紙の目がそのまま見えます。自然光、抑えた構図、通しで一字も入りません。何を写すかは盤が決めます:用神のその一行が主色と主光を占め、忌神のその一行は面にならないところまで退き、構図は同じ規矩に従って据えます。

デスクトップ · 3840×2160,縁は暖褐寄り
デスクトップ · 3840×2160縁の明度 28.05 → 淡いマット
スマートフォン · 2160×3840,縁は暖褐寄り
スマートフォン · 2160×3840縁の明度 29.42 → 淡いマット

この二枚が結果を生むのではありません。毎日、注意の向きを一度だけ引き直す —— 向きを保ち続ければ振る舞いが変わり、振る舞いが変わってはじめて結果が変わります。デスクトップの一枚は常用画面の下地に、スマートフォンの一枚はロック画面に:時刻を見るために手を上げる動作は、一日に何十度も繰り返されます。

見本 陳列は一枚ごとに縁の明度を測ってからマットを選びます —— 淡い画に濃いマット、濃い画に淡いマット。こうすれば画面が明るくても暗くても、背景に溶けることがありません。この一巻は二枚とも縁が暗め(28.05 と 29.42)ゆえ、どちらも淡いマットです。縁が白い一巻なら、マットのほうが自ら濃くなります。

盤が自ら選んだ一件

根拠 一 · 実物の一巻 · 命主本人の許諾済み · 一歩ずつ検算できる
NO. 0417-260812-C · 乾造 · 合肥丙午流年 · 大限丁亥

この一巻、命主は一言も添えていません。盤が告げたのは —— 求財

  1. 財帛宮に天同が坐す。庚年の生まれ、天同は化忌 —— 本命は財の上に、まず古い口をひとつ帯びる。
  2. 大限は丁亥(数え 32–41)、天同は化権 —— この十年、財帛は柔らかい場所から正面の題目に変わる。
  3. 流年は丙午、天同は化禄 —— 禄気が今年、ちょうど同じ宮に落ちる。
  4. 本命の忌、大限の権、流年の禄。三層の四化が財帛の一宮に収まる —— 古い口と禄権が天同という同じ一星に重なり、この十年の題はここに掛かる。
  5. 八字との互証:壬水はやや強く、木を取って秀を泄らし、木がさらに火を生む —— 力はこの道筋を通って財へ送られる。別々に歩いた二つの体系が、同じ一件を言っている。
裁定 まず護って、後に取る 完全な根拠の連なりは見本巻の報告にあり、一条ずつ画面に落ちています。

告げるのは、この五件のうちの一件だけ

根拠 二 · どれを言うかは四化が決める。人は選ばない

四化が飛び込んだ宮の事を、そのまま語ります。五つの領域はそれぞれ別の軸を歩み、同じ規則を五度使い回すことはありません —— 漠然とした運ではなく、具体的な一件で推します。

求財
財星 · 食傷生財
財星の位置と通路を看ます。画面は財の来る道を、見える線として敷きます。
昇進
官殺 · 印化殺生身
官殺に印の化があるかを看ます。画面が扱うのは、圧力と受け止めの関係です。
子女と学業
印星 · 文昌
印星と文昌の落ちる宮を看ます。画面は静けさと専心の象を取ります。
心身の安定 · 作息の律
日主の強弱 · 忌神の傷める宮
構えが他の四事と同じではありません。単独で並べ、必ず人の手の確認を経ます。
家内平安
用神の安定 · 刑沖の弥合
用神が刑沖に揺らいでいないかを看ます。画面は繕うその一処を描きます。

時刻は、あなたの出生地のあの経線まで

根拠 三 · 見本 · 合肥 · 1990-12-03

時計が読むのは時間帯全体で共有するひとつの時刻。太陽が歩むのは、あなたの頭上のあの経線です。その差がいくらになるかは、その年に夏時間があったか、出生地が中央経線からどれほど離れているか、そしてその日の太陽が時計より先を歩いていたかで決まります。

右の帳簿の数字は、すべて自分で検算できます —— あなた自身の出生地の経度が入っているからです。この一巻の補正量は時辰の境を越えるには足りず、時柱は変わりません —— それでも帳簿はここに残します、ご検算のために。出生地が違えば、あるいは境にもっと近い時刻なら、時柱は一字変わり得ます。そのとき用神も全幅の設色もすべて変わります。

ここまでは無料です。生年月日時を渡せば、四柱とこの補正の帳簿まで見られます。対価をいただくのはその先の二歩 —— 盤がどの一件を告げるか、そして用神と忌神の裁定です。

時計時刻05:55
夏時間該当なし
経度時差 · 117.28°E−10:53
均時差+10:05
真太陽時 · 時辰 (境を越えず)05:54

三文字、それぞれに出処
五事それぞれに求めがある —— 肝心なのはどれか、それは盤が言う
一度の推演は、自分が生まれたあの一刻との再会である
『易経』第十五卦。六十四卦三百八十四爻のうち、六爻みな吉はこの卦だけ

名はこの三文字から取りました。前の二文字はこの営みそのもの:あなたが出生の一刻を差し出し、私たちがそれをもとに一巻を定め、あなたはその一刻ともう一度向き合う。

末の一字には出処があります —— 謙卦の《彖》に「天道は盈を虧きて謙に益す」とあります。満つれば減らされ、謙なれば益される。これを看板に記すのは自らに課す規矩であって、あなたへの約束ではありません:急かさず、騒がず、値引きで釣らず、ただ根拠のすべてを台の上に並べる。あとの判断はあなたのものです。

一度の納品

壁紙二枚 · 報告一通 · 巻位ひとつ
主品

4K の壁紙二枚

スマートフォン 2160×3840、デスクトップ 3840×2160。同じ推演の二つの表装で、画面は同源。二枚まとめてお渡しします —— ばら売りはしません。

添え

一通の推演報告

画面の二十二箇所、それぞれがなぜそこにあるのかを一条ずつ記します。盤が告げた宮、四柱、真太陽時補正の全過程、そして採らなかった手立ても。あなたが繰り返しひらくのは、これです。

番号付きの巻位

形は 0417-260812-C のような番号。七日で切れる受け取りリンクではなく、長く棚にある場所です。番号は起盤のその時に発行されます。

有効期限

期限の前に一通の便りを

推演は次の立春まで有効

この二枚が錨としているのは、いまのあなたにとって最も大事な一件です。その一件は本命・大限・流年の三層が共に裁定するもので、うち流年は立春で改まります —— 元日でも、誕生日でもありません。その時刻を過ぎれば流年の干支が改まり、四化が組み直され、最も大事な宮がまるごと入れ替わることもあります。用神も全幅の設色も、それに従って変わります。

期限を過ぎても、この二枚はあなたのものです。巻位は長く棚にあり、いつでも受け取れます —— ただ、語っているのは前の年の一件です。新しい年を続けて見たいときは、生年月日時をもう一度お渡しいただければ、あらためて一巻を起こせます。生年月日時は変わらず、変わるのは流年だけ。期限の前には、お預かりしたそのアドレスへ一通の便りをお送りします。

一段のみ · 等級も追加料金もなし
CN¥9.9

誂え推演 · 一回

  • 4K の壁紙二枚:スマートフォン 2160×3840、デスクトップ 3840×2160
  • 完全な報告 —— 根拠の一つひとつを記し、すべて自分で確かめられます
  • 次の立春まで有効。期限の前に便りでお知らせします

等級を設けないのは、命理の正しさにもともと等級がないからです:真太陽時の都市補正、節気の交節、用神の裁定、忌神の回避、根拠の一つひとつの対応 —— できるかできないかだけで、多く出すも少なく出すもありません。年を改めて、あるいは別の方のためにもう一度推すなら、あらためて一度お申し込みください。

推演をはじめるまず四柱と補正の帳簿を出します。見てから決めてください